葬儀のどこに費用がかかるか

葬儀にかかる費用として、まず、病院から遺体搬送をするための費用が必要です。基本料金は10キロ単位で加算されることになります。
本通夜の際には、焼香後、通夜ぶるまいという食事をふるまいます。故人の思い出話で供養してもらうという意味合いでふるまう食事の費用も必要となります。
葬儀社への支払いももちろん必要です。料金は会社によってさまざまで、セット料金などもありますが、すべてがその中に含まれているわけではなく、その点はしっかりと尋ねておく必要があります。話を聞く際には平常心を失っているため、よく話を聞くことが大切です。範囲を指定してその範囲内でやってもらうという方法もあります。
精進落としは、各法要での会食のことで、火葬場から戻ってきて、お経をあげてもらい、初七日の法要をやってもらって、精進落としの宴を開催します。会場費と飲食代がセットになっている場合などもあります。
読経料や戒名料などの僧侶に支払う費用と、香典返しの引き出物、お世話になった人へチップとして支払う心づけなどの費用も必要となります。