無宗教葬を選ぶ理由

最近では葬儀から宗教的な儀式を排除した無宗教葬というものが登場してきています。日本では葬儀は仏教の様式がとられることが多いわけですが、念仏を読んでもらうなど、宗教的な儀式はかなりあります。そして、葬儀が終わってからも、49日もあれば、法事もありということで、実に様々な形で宗教儀式が行われることになります。これらは全てかなりの額のお金が必要となります。
無宗教葬とすれば、そうした儀式を無くすことが出来るということが魅力です。宗教を考えていない人にとってはこれらの儀式は意味がないことになりますし、別の宗教となおさらです。また、遺族の中には、異なる宗教の方が当然おられるでしょうから、一つの宗教儀式にすることでの無用のトラブルを避けるということも考えられます。
最も一番の魅力は料金がとても安いということになります。葬儀にかかる費用のほとんどは宗教的儀式にかかる費用といっていもいいでしょうから、それがなくなるということはかなりのコストダウンとなります。