法事

供物は故人の好きなものを。

お墓参りや葬儀の時に供える供物は、一般的なものではなく故人の好きだった食べ物を供えると良いでしょう。
好きな食べ物が解らない場合は、和菓子や果物が一般的ですが、親しい友人や家族の間で供えるなら、故人が特に好きだったものを供えることが、とても良い供養となります。昔を思い出して、穏やかな気持ちになることも出来ますので、思い出も皆で共有しながら供えると良いでしょう。
供物は、一度墓や仏壇に乗せてしっかりと御参りをしてから、皆で分けあう気持ちで食べることをお勧めします。仏壇の前に置きっぱなしにしておいても勿体ないですし、一緒に皆で食べてしまう方が、故人を囲んで食べているような気持ちになれて良いのではないでしょうか。
その際には、楽しい思い出話をしながら頂きましょう。故人に感謝して、しっかりと供養の気持ちを伝えることが、供物をあげる意味となるのです。
和菓子や果物だけでなく、手作りの料理や洋菓子などでも問題ありません。皆で囲む気持ちを忘れないでください。